IP SHOWCASEは、知的財産の保有者と利用者をマッチングする日本最大級の知的財産取引所です。

ご挨拶

 知的財産取引所株式会社は2019年に日本初の無形資産の総合取引プラットフォームである知的財産取引所を立ち上げました。設立にあたりましては多くの方々からのご支援を賜り大変感謝しております。

 日本は世界有数の知財大国でありながら、その利活用が諸外国に比べ十分に進んでいない状況にあり、その改善が国家や企業の緊急かつ重要課題と感じられます。当社はこの課題に真摯に向き合い、知財サービスの分野で社会に貢献することを使命とした企業活動に取り組む所存です。

 当社は知財保有者の権利活用と、知財利用者の利便性の双方をサポートする取引システムを開発することで、元来収益化が容易ではないとされる無形資産に流動性を与えるビジネスモデル*を構築しました。プラットフォームの利用者は知財情報を掲載いただくことにより、知財を広告し、ご希望の相手とライセンスや譲渡等の交渉を行い、条件決定から決済まで一貫したサービスを受けることができます。利用者には知的財産等を最大限活用し、新たなビジネスに繋がる場としてご活用いただければと存じます。

 本プラットフォームには各種の無形資産の取引を活性化させるために独自のサービスを揃えておりますが、今後も利用者のニーズや意見を取り入れ、機動的に内容を見直すことでサービスの向上に努めます。

*国際出願番号PCT/JP2018/46612
慶應義塾大学法学部卒業。
創業前はモルガンスタンレー、ゴールドマンサックス、シティグループにてアセットマネジメント、ノンリコースローンやシンジケートローンの組成業務に従事。

代表取締役:納 公明
 「技術」、「アイディア」、「ノウハウ」など様々な無形資産(IP)の保有者とそのIPを活用したい利用者をマッチングするプラットフォーム IP SHOWCASE として、無形資産を安全、簡単、便利に取引できる環境を構築して参ります。いつでも商談を行えるように、IPのPRや取引条件を簡単に掲載できる機能や、保有者と利用希望者のコミュニケーションできる機能などを搭載しているほか、当社の取引支援ツールを提供することで、両者がマッチングを行いやすい環境を構築し、新たな事業やイノベーションの組成をサポートします。

 企業の〝稼ぎ頭〟は有形から、無形資産(IP)へとシフトが進んでいるのが世界的な趨勢ですが、多くの日本企業はこうした産業構造の変化に対応できていません。IP SHOWCASEを活用することで、日本企業がIPを収益源とする新たなビジネスモデルを確立し、国際競争力の強化に寄与します。
五歳から高校卒業までを香港で過ごす。大学で日本に帰国、卒業後 米J.P.モルガン、仏ソシエテ・ジェネラル証券会社にてデリバティブ部門のマーケット業務に従事。
ヨガと和太鼓を趣味とした一児の母。

代表取締役COO:伊勢 幸恵